誘導性クロストークノイズによる遅延変動評価回路。試作チップ1の改良版。誘導性クロストークが明確に観測されました。測定結果をIEEE Journal of Solid-State Circuits, CICC2006で発表しました。
プロセス: 90nm CMOS6層銅配線プロセス
チップサイズ: 2.4x2.4mm
トランジスタ数: 25,000
ゲート数: 6,000
テープアウト日:2005/5/23
設計者: 小笠原君、橋本
# posted by Masanori Hashimoto @ 5:49 PM